「う〜ん。」
「まだ半分ぐらいですね。」
「えむおくん、、もっとお花の近くまで持ち上げてください。」
「やっぱり近くで見た方がキレイです。」
「どれどれでち。」
「飼い主〜、、このお花食べてもいいでちか?」
「ちょっと〜! おにいたんはお花なのに
なんでみるくのお顔には茶色いごみつぶなのでち〜?差別反対でち!」
「みるく〜、、張り切って遊びすぎたから〜もう歩きたくないでち。」
「みるくがだだこねてたら〜、後ろの方でもだだこねがいるでち。」
「よっぱらってごきげんでち〜! もうちょっとで池にぽちゃんでち〜!」
土曜の公園のはごきげんがいっぱいだった。
今にも池に落ちちゃいそうな男子が1名。。。
一緒にいた方は両手ピザを何箱か抱えて、、
ごきげんで足取りがあやしいお友達を
なんとか池に落とさないように必死だった。
ごきげんな彼は写真より更に水際10cmぐらいの所まで接近…。
周りで見ていた人々は(私達も含め)
半分落ちちゃうのを期待しながら見ていたけれど
よかったね〜、、見捨てない優しいお友達で。
見ている方はちょっぴり残念だったかな。。
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