「ん?じゃまっけなんてしてないですよ。」
「ぼく、ぞうきんのお手伝いしているんです。」
「でも、、あっちこっち動くぞうきん見てると…」
「もが〜!」
「あ、しまった。 みるくみたいなこといっちゃいました。」
「やっぱりじゃまっけですか?」
もぐがまだ小さかったころ
お掃除の時はい大変だった。
掃除機のヘッドにはかじりつき追い回すし、
モップはわんわんいいながらじゃれつき、
ぞうきん掛けはぞうきんをひっぱりっこ。。。
それがいつの間にかしなくなってた。
この時、なぜかもぐは
小さかった時みたいにぞうきんにじゃれついてきた。
急にどうしたの?じゃまっけだよ〜
なんて言いながら
とっても懐かしく、まだこんなことして喜ぶんだ…って
なんだかうれしかった。
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