「びゅーーーーーーん。」
「おにいたんたらりんご狩りに来たのに走ってばっかりでち。」
「おっきくてみるくには採れないでち〜。」
「よし!ぼくが木登りしてみるくのりんごちゃんを採ってあげます。」
「み、見つけました!このりんごちゃんがいいです!」
「こっちにもたくさんあります。」
「ほら〜たくさん採りましたよ。」
「すごいでち〜。おっきいりんごばかりでち〜。」
「車に積み込み完了でち〜。」
「それにしても、、買い過ぎでち〜。」
「りんご園のおばさんが“りんご風呂用に”ってりんごちゃんをくれました。」
「なんだかもったいないです。」
「あま〜くてイイニオイがするでち♡」
「初めてのりんごのお風呂です。
…でもりんごちゃんがおっきくて
いつもみたいにはできませんね。」
陶芸の次はりんご狩りに。。
ここのりんご園はずっとずっと昔から父や母と一緒に来ている。
3年前はりんごが病気になってしまって廃棄りんごがたくさんだった。
でも、去年のりんごはびっくりするくらい美味しくて
後からお取り寄せしたほどだった。
今年のりんごも蜜がたくさん入っていてとっても美味しい。。
人気ブログランキングへ←ポチッとしてね。
こちらもポチッとお願いします。→